固定する

しっかりと固定することで両手が使えるようになり、より確実な加工を施すことが出来ます

Veritas / Surface Cramp
ヴェリタス / サーフェイス・クランプ

サーフェイス・クランプ
サーフェイス・クランプ

サーフェイス・クランプとは直訳すると上面用クランプといったところでしょうか。こちらはねじ込み式となっており、右側の軸が支柱となり左側のネジでワークを固定することが出来ます。

ワーク・ベンチの孔
ワーク・ベンチの孔

このようにワーク・ベンチ(作業台)には色々な場所に孔が空いています。この孔は非常に便利なものでワーク・ベンチには欠かせないものです。例えば、このサーフェイス・クランプもこの孔があってこそ機能するわけです。

仕掛け
仕掛け

上の画像では白丸で囲った部分が斜めに分割されています。この斜めカットされた軸がネジを締めることによってスライドしながら軸径を太くする仕掛けになっています。そのためワーク・ベンチの孔にしっかりと固定されることとなります。

また支柱となる軸には段差加工が施されており、アームとなるパーツがテコの原理で固定され、もう片方のネジがワークを押さえつけるという仕組みになっています。

使用例
使用例

使用例を見ていただければ、どのように固定されているのかお分かりになると思います。

クランプでは固定する場所が限られてしまいますが、このサーフェイス・クランプはワーク・ベンチ上で孔が空いている場所であれば、どこにでも固定させることができるようになっています。片方をこのクランプで固定し、もう片方をワーク・ベンチの縁で一般的なクランプで固定させるという使い方も出来ます。固定する場所や方向に自由度が出てくるので非常に役立ちます。今、サーフェイス・クランプはこれ1つしか手元にありませんが余裕が出てくればもう1つ追加したいと考えています。