製作楽器の音色 ~その1~

展示会にて試奏コンサートで出展作品を演奏していただきましたので、その音源を発掘してきました。
グァルネリ・デル・ジェスのCannonをモデルに製作した楽器で、Cannonに基づいてストップを198mmにした楽器です(SOLD)。Saint-Sterns: Havanaise、サンサーンスのハバネラです。
東京、池袋にある自由学園 明日館の講堂での演奏です。ステージから約2mに録音機を設置しての音源です。

楽器についてですが、顎あてを含めて450gの楽器で持ち上げた時にスッという感触を伴っています。

展示会の3週間前に仕上がったので、楽器自体の馴染みは浅い状態でしたが粘りのある音色が出ていました。今後、低音側に広がりが出てくれば、より良く鳴る期待を感じさせられました。

仕上がってから確認のためにお付き合いのあるヴァイオリニストに試奏していただいたのですが、その際にご在宅されていらっしゃったご家族さまより「どんな良い楽器を買ってきたの?」と尋ねられたという言葉を後日いただきました。ちなみに私が作っているということは当時まだご存知ではありませんでした。嬉しいものでした。

 

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