5月の下旬にしてこの暑さには、本当に参ります。皆さまはアクティブな週末をお過ごしになられたでしょうか?
カテゴリー: 弦楽
J.S. Bach – Toccata and Fugue in D Minor BWV 565 – Amy Turk, Harp
David Garret
昨年観た映画の一つに『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』というものがあったことを回想していました。
ヴィブラートについての10の引用句
ヴィブラートはヴァイオリンの音色をとても味わい深い奥行きと豊かさを感じさせてくれますね。ですがとても難しい一面も。。。
イギリスの弦楽雑誌 “The Strad” からヴィブラートについて過去の記事を集成したものがありましたのでご紹介を。
トーン・プロダクション~ヴァイオリンの音色~
ヴァイオリンの板を削り出しているとき、時々は気分転換にと楽器を手に取り、弾きだしたりもします。
私は演奏はめっきりなのですが、名だたる演奏家のCDを聞いてはこんな音色を出せる演奏をしたいなとは常々考えてりしているわけです。