グァルネリ・デル・ジェス1741/ネックの準備

スクロールも後は角を落として微調整するだけという状態になったので、だいたい仕上げた指板を簡単に接着してネックの整形に入ります。

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グァルネリ・デル・ジェス1741/スクロール – 2

スクロールの荒けずりは終わっていたので渦巻き部分の面の彫り込みと縦の彫り込みを行いました。

渦巻きの面を彫りこむとこれまで平面的だったスロープがくっきりとして精悍になってきます。傾斜をつけすぎず、控えめすぎずに施すことが今は好みです。グッと掘り込んでいるのももちろんカッコ良いですし、あっさりしているのも上品です。ポイントはバランスよく仕上げるということですが、それこそが難しいですね。

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アーチング・テンプレート

ツールを作るのは木材の端材を使いますが、一時的なものは一般的な建材、ずっと使うものはヴァイオリンを作った時にできるメイプルの端材を使っています。

作りたいツールが複数で構成されている場合はまとまった端材が必要なのですが、ちょっと用を足しに出かけた先でブビンガの板材を安価で見つけたので買い占めてきました!

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そして時には革工房に…

とは言っても、布を縫い合わせる程度のことです。

革製品を作るということに憧れがあり、バッグを筆頭に、いろいろなものを作ってみたいとは考えていますが、なかなかできません。縫い合わせるだけで精一杯なので、皮を漉いて重ねたり、立体に加工したりというのは考えると気が遠くなってしまいます。

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グァルネリ・デル・ジェス1741/スクロール – 1

カレンダーをめくりながら、もう12月になっているのかと、時の流れの速さに驚いています。歳を重ねるごとに1年の過ぎゆくスピードが増している気がしますが、情報化により、時の流れを早く感じるという研究結果もあるようです。

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グァルネリ・デル・ジェス1741/ネックの切出し

ネックに使用するメイプル材を寸法通りに直角の出ている角材に整えました。ネックに使われるメイプルもボディと同様に木取りの様式が決まっているので、これに則して木材から角材に整えてようやくネックに使えるわけです。それなりに手が掛かっているので、これより先に起こる失敗は努力の水の泡となるので、気を引き締めます。

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年末の大掃除に向けて

11月の1/3が過ぎつつあります。今年の思いは果たせそうでしょうか?

今日は朝一番で製作中のネックのペグ位置を再確認してから来年に取り組もうとしているモデルの型作りを行う予定でした。

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グァルネリ・デル・ジェス1741/裏板の裏側を削り込む

表板の厚みも95%ほど確定しているので、裏板の厚みに取り掛かりました。今回の裏板はボスニアのメイプル材で荒々しい杢の板です。一枚板で年輪の幅は若干広めですが、それを補強するかのような杢なので板の強度と軽量さは驚きです。

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グァルネリ・デル・ジェス1741/表板のアーチ

モデル: グァルネリ1741の表板が仕上がりまで95%ほどの位置につきました。

アーチの高さは15.5mmで高くはありませんが低くもない、ほどほどの高さです。板の厚みは、最も厚い部分: 中央部の3.0mmで最も薄い部分: アッパー・バウツのE線側の淵で1.9mmです。

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