Bose SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker

1年ほど前からJBLのスピーカーが音割れし始めて、気がつくとMacBookのスピーカーも音割れの兆候が見られるようになってしまいました。MacBookはさておき、そろそろスピーカーの替え時かなと常々思っていたものの、生音に触れる機会が多いこともありスピーカーは放置していたわけです。


とはいうものの工房ではBGMが欲しいのでiPhoneで済ませていたのですが、やはり手の届く範囲内で良い音質が欲しくなるものです。

数ヶ月ほど前、レイクタウンで散歩していた時に好みの音質の楽曲がBOSEの店頭から流れていました。つい好奇心が芽生えて「きっと手が届かないスピーカーなのだろうなぁ」と思いながらもその音の源を探ることに。
そして目にしたのがBose SoundLink Revolve+ Bluetooth speakerという製品だったわけです。

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これまで使用していたJBLのスピーカーは有線のみだったのでBluetoothでの接続という点は魅力的でした。またBluetoothを使用した際の音質という点に不安が残っていたのですが実際に視聴してみると全く気にならなかったので、買い替え時の候補としてボーズのサウンドリンク・リボルブ+に決定。というよりこれ以外考えられなくなりました(笑)

それからも騙し騙しでJBLを継続使用していたのですが、店頭で耳にした音質が頭から離れず、ネットでレビューを読み漁り、意を決して購入に至りました。
残る不安点は充電式ということでバッテリーの寿命についてだったのですが、最終的にはACアダプターを繋ぎっぱなしでも良いかと考えることにしました。
オプションとして置くだけで充電できるクレードルが販売されていたのでこちらも同時に購入です。本体に直接USBコードを接続して充電できるのですが、配線を拾い上げて差し込むことも面倒なので、クレードルにポンと置くだけというのは魅力的ですね。

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円筒状のスピーカーで360°に音が広がるという点がセールスポイントで、壁際に設置すると反射音も楽しめるようです。一般的なスピーカーは向きが固定されているため方向性がありますが、Revolve+は発想を変えることで方向性に囚われない音作りが出来ているようです。
スピーカー内部の構造を見るとその仕組みが良く解ります。

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スピーカー面と言えば良いのか解りませんが、通常は正面を向いているスピーカー面が垂直方向に取り付けられており、音源が上下方向に発生しながら360°方向に広がる仕組みになっています。ボディ内部の空気容積と点で開いた無数の穴のバランスで音作りをしているようです。まるで楽器のようですね。

よく考えついたなと感心しながら、楽器の音の指向性について考えさせられました。
音源から音がどの方向に飛ぶようにしているのかという点は非常に重要ですね。その向きと角度によって音が遠くまで届くか、近くにしか届かないのかということにも関わってきます。

脱線しましたが、肝心の音色については大満足です。

最初に試聴したのはパガニーニのカプリースNo.10。澄み切った空気をどんどん切り裂くかのようなヴァイオリンの音色が艶やかで残響も良い感じです。
次にシベリウスのヴァイオリン協奏曲を。
これは感動しました。特にティンパニやバスといった低音域がしっかりしています。ヴァイオリンの音色も引き立っていました。ダイナミクスも十分です♬
人の声も聞いてみたくて、次にモーツアルトのレクイエムからDies iraeを。合唱はまろやかさを伴っていながらオーケストラの低音域から高音域までがクリアで楽器ごとの音色を感じられるものです。ついつい聴き入っているとTuba mirumへ。しっかりとした声色(こわいろ)です。
その他、バロックやコーラス、フラメンコやR&Bなど色々と試しましたが、どのようなジャンルでも上質な音色で再生してくれました。個人的には低音域と中音域が良い感じで、チェロの空気感や響きが特に良かったです。

これから音割れの不快感も解消し、上質な音に包まれることの幸せを改めて実感しました。

ちなみにこのスピーカーの底面にはネジ穴があり、三脚に取り付けて高さを耳の位置に合わせて設置できるようになっています。屋外での使用を想定しているものですが、屋内でも棚の有無を問わずに高さ調節できるのは大きなアドバンテージですね。何よりコードレスなので配線にとらわれずに自由な場所に設置できるにも関わらず音質も良いとは素晴らしいですね。

工房内では三脚を使用して設置
工房内では三脚を使用して設置

三脚を使うと小規模な屋外イベントのような雰囲気、音の聞こえ方という印象があります。このような使い方もしたかったので、目的に適ったスピーカーと出会えることができ嬉しい限りです。

ちなみに本体色はトリプルブラックとラックスグレーの2色がありましたが、三脚の色に合わせてトリプルブラックにしました。

オーディオを趣味としているわけではありませんが、いつかはスピーカーも作ってみたくなりました♬

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