Bose SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker

1年ほど前からJBLのスピーカーが音割れし始めて、気がつくとMacBookのスピーカーも音割れの兆候が見られるようになってしまいました。MacBookはさておき、そろそろスピーカーの替え時かなと常々思っていたものの、生音に触れる機会が多いこともありスピーカーは放置していたわけです。

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アンドレア・アマティ1573″Payne”/2つのネック・スクロール

スクロールに取り掛かっている間、ストラディヴァリのロング・パターンのニスを進めていましたがスクロールの完成よりも以前にロング・パターンのセットアップが終了しました。

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アンドレア・アマティ1573″Payne”/F字孔

この一週間は表板と裏板のチューニングで神経を使いました。そのチューニングも無事、設定通りのチューニングとなりようやく表板と裏板が揃った状態です。

一山超えてアンドレア・モデルについても、しばしの安堵です

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アンドレア・アマティ1573″Payne”/厚み出し

トップ画像の通り、ノミで荒削りを進めていました。何も考えず(少しだけ気を使いますが)にサクサクと削ってゆくことが出来るので、とても気楽なものです。

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アンドレア・アマティ1573″Payne”/表板と裏板の切り出しなど

大型連休のGWも終盤を迎えつつありますが、良い思い出は残りましたでしょうか?

このGWの期間、工房では”アンドレア・アマティ”モデルに取り掛かる傍、修理/調整などをじっくりとこなしておりました。。

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ストラディヴァリ1715″Titan”/ヴァーニッシュを終えて

満開の桜もあっという間に葉だけとなり、暖かい日差しを感じられるようになってきました。いかがお過ごしでしょうか?

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/ダンディな紳士

三寒四温で不安定な気候ですが、日中は半袖でも過ごせるくらいですね。そして桜の季節になりました。お花見には行かれましたか?

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トーンウッドの比重

ヴァイオリンに用いられるスプルースとメイプルという木材はヴァイオリンにとって音響的に理想的な材木です。「木材の比重とヴァイオリンに用いられる”トーンウッド”」についてご説明を。ステューデント/アンサンブル/オーケスタラ/ソリストなどのカテゴライズにも関係します。
ご興味があれば幸いです。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/サウンド・ボックス ~1~

表板へのバスバー取り付けと整形・チューニングが終わり、裏板のチューニングも終了を迎えました。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/F字孔

ヴァイオリンの表板:スプルースにF字孔を開けました。トップ画像ではまだパーフリングを象嵌していませんので、少し締まりがないような印象です。
慎重に手がけると気がつけば数時間があっという間に過ぎているということも多々ありますが、このF字孔もそういった類の加工と感じます。

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ジョバンニ・パオロ・マッジーニ

ストラディヴァリのロング・パターンのヨアヒム1698の裏板(メイプル)をチューニングしていると、木質の関係上、柔軟性や音程がなかなか狙い通りに一致せず、とうとう破棄せざるを得なくなりました。無念であります。。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/削り出し

ヴァイオリンの表板と裏板のアーチが満足できる程度まで仕上がったので、内側を削り出してゆきます。ここからは音色に関わる工程なので、期待もあれば緊張もします。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/観察

今は雨音がしっとりと聞こえてきますが、日中はとても暖かく、カフェのテラス席でお茶をしたくなるような日和でした。
表板のアーチがやや浮腫んだように見えていたので、少し修正を行い、F字孔を描き入れました。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/アーチの追込み

やや暖かい日差しを感じながらもストラディヴァリのロング・パターン / ”ヨアヒム”1698 のアーチングに時間を費やしていました。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/解説

マッジーニのモデルで調べ物をしていたところ、ちょうど良いタイミングで現在製作中のストラディヴァリ/ヨアヒム”1698″の解説を読む機会がありました。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/ライニング

2月になると一段と寒さを感じます。

リブが出来上がり、ライニングと呼ばれるパーツを取り付ければリブは完成に近づくこととなります。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/横板(リブ/ガーランド)

早くも2017年の1月最後の日となりました。この数日は天気も良く外の空気が気持ち良いですね。

工房では横板(リブ/ガーランド)をモールドに取り付けていました。
これまでは準備作業が続いていましたが、この辺りからようやくヴァイオリンを製作しているという雰囲気になりますね。このリブに表板と裏板が接着されます。

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ストラディヴァリ1698″Joachim”/モールド(内型)の製作

今回はヴァイオリン製作の第一歩であるモールド(内型)の製作を行います。このモールドによって仕上がりのアウトラインが決まるので重要な行程です。

今回はヴァイオリン製作の第一歩であるモールド(内型)の製作を行います。このモールドによって仕上がりのアウトラインが決まるので重要な行程です。

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次のモデルは…ストラディヴァリのロング・パターン!!

前回、「ストラディヴァリの軌跡」ということでストラディヴァリの辿った足跡を考察しました。それからというもの、ずっと頭の中ではロング・パターンについて思いが巡っていました。

こうなっては手掛ける以外の選択肢は見当たりません。 “次のモデルは…ストラディヴァリのロング・パターン!!” の続きを読む

ストラディヴァリの軌跡

ヴァイオリンの魅力は音色、フォルム、構造などの色々な要素から成り立っています。それらが重なり合い、縺れ合うことで個性が輝くのでしょう。
現在まで音響、物理、材質、楽器の分析など多方面から様々な考察が盛んに行われていましたし、これからも行われるでしょう。
幸いにもストラディヴァリの作品は多く存在し、好条件の元で保管されています。
ストラディヴァリの足跡ですね。

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ヴァイオリンの素材はどのように準備されるのか

ヴァイオリンの素材はスプルースとメイプルですが、これらが素材の状態はどのようなものか、またその準備の様子を見ていただこうと思いました。

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ストラディヴァリ1715″Titan”/ホワイト・ヴァイオリン

寒さが厳しくなり、雪の話題が出たりしている昨今ですがいかがお過ごしでしょうか?

工房では手掛けていた楽器がホワイト・ヴァイオリン(ニス未塗装の状態)にて完成しました。

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ストラディヴァリ1715″Titan”/指板(裏側)とネック

今年の始まりは整理整頓から始まりました。年末にほとんどを行いましたが、まだ残っていたことが。。
グローブの修繕です。

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インナー・ビューティー(ヴァイオリンの内型)

新年あけましておめでとうございます!
天候も良く、清々しい年明けですね。どのようにお過ごしでしょうか。

皆さまにおかれましても素敵なお正月をお迎えできていますように。

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ストラディヴァリ1715″Titan”/スクロールを立体的に

ここまで側面方向からのアウトラインを切り出してペグ穴を開けたところでした。その後、正面と背面の前後方向からペグボックスとスクロール部分のアウトラインを切り出します。

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ストラディヴァリ1715″Titan”/ネックとスクロール、その古来の切出し方法

今回のストラディヴァリのモデル、タイタンのボディは残すところヴァイオリンの表板を閉じるというタイミングに来ております。ここで閉じても良いのですが、もう少し時間をかけて微調整を施したいと思っているのでネックとスクロールに作業を移しました。

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